価値や魅力を育てるブランディング
ブランドと聞くとどんなものを思い浮かべますか?
高級バックや高級時計。
ブランドは大企業のためのもの。
中小企業には関係ない。
そんな風に感じる方も多いかも知れません。
ブランドとは「独自の価値」を持つ企業や商品・サービスのこと。
そして、その「独自の価値」を社内外に伝えていく活動を「ブランディング」と呼びます。
多くの情報が溢れ、消費者が自分に必要なものを探すのが難しくなっている中で、お客様と出会い選ばれ続ける存在になる。
独自の価値や魅力を育て上げる。
私たちは、中小企業にこそ「ブランディング」が必要ではないかと考えています。
こんな方へ
- 良い商品やサービス・技術が顧客に伝わらない
- 社内コミュニケーションが不足している
- 市場の価格競争に巻き込まれて、利益が出ない
- リピートが少なく、新規の顧客との接点もない
- 社員教育したのに、すぐに離職してしまう
チームブランディングでみんな笑顔に
marukのチームブランディングメニューは、日本で唯一ブランド・マネージャーを養成する専門機関である一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会のフレームワークをベースにしています。
ブランディング後の未来
- チームブランディングを行うことで、チーム全員が同じ目標に向い結束力が増す。
- ブランドの価値に誇りが持て、仕事をすることが楽しくなる。
- ビジョンに共感した求職者が増え、同じゴールを目指す仲間が増えるので、組織力と企業価値が向上する。
- 指名買いされる流れが生まれ、価格競争に巻き込まれなくなる。